ちょい変わった作家・作家が好きです

ぼくはまだまだ変わった作家が好きです。変わっていると言っても、国にファンのいる有名な作家だ。断然好きなのはヤン・シュヴァンクマイエルやエドワード・ゴーリー、トーベ・ヤンソン、草間彌生だ。シュールレアリズムというタイトルが当たるのか、これらの作家の作集を読んだらこういう文字可愛らしく目にします。基本的に残酷で違和感の起こる、グロテスクでほんのりエロティックな作が好きです。トーベ・ヤンソンはムーミンが有名なので乳児向けのかわいらしい条件をイメージしがちですが、ぼくが好きなのは脚本の暗くて現実的なトーベ・ヤンソンのスタンスだ。単に初期の作は絵柄も暗くて、台本も絵空事で終わらせない裏のある感じが多くて好きです。最近はムーミングッズが流行っていますが、本当は素晴らしいだけの世界ではないのです。一層みんなに本当のムーミンを知ってもらい、ますます好きになって望むと思っています。ミュゼ VIO